1. トップページ
  2. 絶対に後悔する角栓の取り方

絶対に後悔する角栓の取り方

以下の方法は角栓の取り方として最悪。

確かに取れます。取れますがものすごく肌にダメージが残ります。

最初は分かりません。

早くて半年、だいたい1~2年後に「あれが原因かー!?」と後悔することに……

後悔する角栓の取り方ランキング

1.ピンセットや毛穴パックで引っこ抜く

角栓って邪魔ですけど、実は肌を、特に毛穴を守る役割もあるんです。だから抜いたらダメなんです。

しかも、ピンセット(毛抜き)や毛穴パックで無理に引っこ抜くと、毛穴の側壁が傷んで余計に角栓が生まれる条件が高まります。

つまり、角栓を無理やり抜くというのは、余計に角栓ができる完全なる逆効果だったんです。

特に毛穴パックは最悪!!

毛穴パックは角栓の頭だけにくっついているわけではないですよね?バリバリバリ!と剥がすときに抵抗があります。それは角質層を剥がしながらめくれているからです。

ということは、毛穴パックをすると角栓と一緒に周囲の角質層も薄くなる。つまりバリア機能が一気に落ちてしまい、さらに角質が溜まりやすく、角栓ができやすくなるということ。

ぶっちゃけると、毛穴シートパックが売れればいいので、メーカーは角栓ができやすくなれば嬉しいのかも……

2.爪・コメドプッシャーで押し出す

角栓のそばを爪やコメドプッシャーで強く押すと、ニュル!っと角栓が飛び出してきます。結構癖になりますよね。

これはピンセットでつまみ出すより刺激が強いです。

なぜなら、肌を上から強く押さえつけているからです。爪で押し出すと、その部分だけ赤くなって跡が残りますよね。それだけ刺激があったということ。

その刺激をサインにしてターンオーバーが活性化。角質を急いで積み上げようとして、また角栓の材料を増やしてしまいます。

4.ピーリング

余計な角質が角栓の原因なら、ピーリングで剥がしてしまえばいいじゃないか!?

理屈はそうなのですが、毛穴だけ限定でできればの話です。

毛穴シートパックと同じで、ピーリングは毛穴以外の部分も角質を剥がしてしまいます。角栓にだけ都合よく作用しないのです。

確かに余計な角質が角栓の原因ですが、ピーリングしてしまうとさらに肌が薄くなりバリア機能が落ちます。結局は余計に剥がれやすい角質を作るだけ。

ピーリングは角栓にだけ効かないし、余計にできやすくなるはで、角栓の取り方としてはやる価値がないのです。

4.酵素洗顔

角栓は角質の塊なので、すなわちそれはタンパク質です。

だから酵素(パパイン酵素が有名。その他プルーン酵素など)が含まれた洗顔料で角栓は溶けます。

おぉ!

と思いますが、角質ってことは顔全体の皮膚なんですよね。都合よく角栓だけ溶けません。周囲の角質まで溶けます

ということは、無駄にバリア機能が落ちるということになりませんか?

もし角栓にだけうまく酵素が付着するならありかもしれません。でもそんなこと不可能。

酵素洗顔で角栓が取れたとしても、そのときには肌が弱ってしまい、またすぐに角栓が作られようとします。その前に敏感肌になって真っ赤になっているでしょうが。

ただ、付属的に少し含まれているくらいなら問題ないでしょう。あくまで酵素洗顔、酵素パウダーみたいなのは角栓取りには逆効果ですよ!ということです。