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ベビーオイルで角栓クレンジングする場合の注意点

ベビーオイルで角栓が溶けて綺麗になる♪という話があります。

確かにオイルで角栓は少し取れやすくなります。ただ、それは動植物性の人の皮脂に近い油分でやらないとダメ。

いやいや。ベビーオイルって赤ちゃんの肌に使うオイルでしょ?肌に優しいじゃん。

と否定されると思います。

ところがどっこい。ベビーオイルって名前のイメージよりは多少問題があるんです。

その理由が、ベビーオイルのオイルが鉱物油の場合があるからです。

ジョンソンベビーオイル

鉱物油、つまりミネラルオイル。これ自体別に肌に悪いわけじゃないです。ちゃんと精製されていれば。ワセリンだって石油から作られていますしね。

ただ、ミネラルオイル(鉱物油)は人の油分を溶かし出してしまう性質があります。確かに角栓(角質と皮脂の塊)を溶かすのにいいのですが、同時に周囲の肌の細胞間脂質(主にセラミド等)まで溶かし出してしまいます。

となると、角栓ができる原因となる乾燥、バリア機能低下を引き起こしてしまいます。単純に肌の保護のために薄く塗るのはいいでしょう。でも角栓のためにたっぷり塗ってクルクルとかはダメ。

でもオイルが動植物性油脂なら起きにくいんです。

だからベビーオイルが角栓クレンジングにいいというのは、そのベビーオイルのオイルが何か?によります。

ホホバオイルやマカダミアナッツオイルなどはO.K.ですが、ミネラルオイルで角栓クレンジングはまずいです。そもそも使い方が間違っています。

ベビーオイルという名前で勘違いしがちなので注意。